GWの旅〈道後温泉と瀬戸内リトリート〉

宮崎駿監督の代表作のひとつである千と千尋の神隠し。
その舞台である油屋のモデルと言われる、愛媛松山、道後温泉へと行ってきました。

道後温泉は、「日本書紀」にも登場する日本最古の温泉です。
本館三層楼の上には白鷺の形をした振鷺閤(しんろかく)が。
道後温泉は一羽の傷ついた白鷺によって発見されたとの言い伝えがあるようです。

温泉が好き、和風建築が好き、宮崎アニメが好きな自分にとって、一粒で三度楽しめる…そんな場所でした。

松山空港から松山駅へ、松山駅からは坊ちゃん電車に乗って。
訪れた日は「道後温泉オンセナート」として、道後温泉の本館で蜷川実花さんのインスタレーションが行われていました。
障子やガラスがアートで美しく彩られています。

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道後温泉を後にして訪れたのは、坂の上の雲ミュージアム。
司馬遼太郎さんの歴史小説の資料の数々が展示されています。
設計は安藤忠雄さん。各階の階段は、ひと続きのスロープで結ばれています。

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宿泊は松山の高台にある瀬戸内リトリート。
元々は大王製紙が経営を行う「エリエールゴルフクラブ松山」の、招待客用宿泊施設兼美術館として建てられたのだとか。
こちらも設計は安藤忠雄さん。(偶然です!)

宿のコンセプトは「余計なものを削ぎ落とし、本当の自分を取り戻す」。
うーん、それは自分が旅に出掛けるときのコンセプトと全く同じです。。

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周りは自然に囲まれた場所で、ひたすら静かです。
本当に無駄のない、整然とした美しさがある空間で頭の中を空っぽに。