マーケティングの勉強をしながらお料理をいただく食談会

八事石坂の家、グリシーヌ。
築80年以上の和洋館をリノベーションした2016年の春にオープンしたばかりのフレンチのお店です。

こちらのお店で開催された「ロサンゼルスの人は、なぜそっちを買いたくなるのか?」という、
料理をいただきながらマーケティングを学ぶイベントに参加してきました。

講師はマーケティングコンサルタントで作家、大学講師でもある理央周さん。
理央さんとは数年前からご縁をいただき、セミナーは何度も参加させてもらっています。

その理央さんがプロデュースを行ったロサンゼルスとシリコンバレーで開催された「名古屋フェア」。
名古屋めしをアメリカ在住の方に紹介するイベントのマーケティングについてのお話しです。

明治39年、八事の街には電車が走っていたそうです。
運営を行っていたのが「尾張電気軌道株式会社」で、その創業者一族が江口家。
八事石坂の家はもともと江口家の別荘だったとか。
デザインは建築家丹羽英二さんによる伝統的な和風建築とアールデコ様式を融合させたもの。

建物は外観からまず雰囲気が良く、中に入ると広々としたエントランスと素敵なインテリアがお迎えしてくれます。
こちらでいただく料理は絶対に間違いがない!…と建物全体が語っているようです。

フォアグラのプリン

ロース肉

ピーチ・メルバ フランボワーズのエスプーマ

実際にいただいた料理はどれも芸術的に美味しく、見た目も鮮やかに彩られ遊び心も満載。
かと言ってものすごくお高い訳でもないんです。
三拍子も四拍子も揃ったお店はなかなかないかもしれないですね。