ブランディングに役立つフレームワーク

弊社EMU DESIGNは戦略立案を得意とする名古屋のデザイン会社です。15年以上にわたり、ホームページ・カタログ・パンフレット・会社案内・ロゴマーク等の制作に携わっています。
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ブランディングを成功させるためには、効果的なフレームワークの活用が不可欠です。
本記事では、ブランディングに役立つフレームワークとその実施方法について詳しく解説いたします。

企業や商品のイメージを顧客に定着させることは、競合他社との差別化を図り、顧客にサービスを選んでもらうために非常に重要です。
ブランディングを行う際には、自社と市場の調査・分析が欠かせません。ここで紹介するフレームワークを活用することで、効率的かつ効果的なブランディングが可能になります。

■3C分析
3C分析は、Company(自社)、Customer(顧客・市場)、Competitor(競合)の3つの視点から企業を分析するフレームワークです。
これは市場調査に非常に有効であり、以下の目的で使用されます。

3C分析

①Company(自社): 市場や競合の変化に対して、自社の強みや勝ち筋を見つけ出します。
②Competitor(競合): 競合他社の動きを分析し、自社との差別化ポイントを明確にします。
③Customer(顧客・市場): 顧客や市場のニーズを把握し、自社が提供できる価値を再確認します。

3C分析を行うことで、成功要因の発見や自社の弱点を知ることができ、市場における自社のポジションを客観的に理解できます。

■SWOT分析
SWOT分析は、Strength(強み)、Weaknesses(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の4つの視点から自社を分析するフレームワークです。
内部環境と外部環境を整理することで、ブランドコンセプトのヒントや課題を見つけることができます。

SWOT分析

①Strength(強み): 自社の得意分野や競合他社に真似できない強み。
②Weaknesses(弱み): 自社の苦手分野や競合他社に劣っている部分。
③Opportunity(機会): 社会や市場の変化に伴いプラスに働く要素。
④Threat(脅威): 社会や市場の変化に伴いマイナスに働く要素。

SWOT分析を終えた後は、クロスSWOT分析を行い、戦略立案を行います。
これにより、より具体的なアクションプランを策定することができます。

ポジショニングマップ
ポジショニングマップは、競合他社と比較し、自社のポジションを明確にするためのフレームワークです。以下の手順で作成します。

ポジショニングマップ

①軸の選定: 自社商品・サービスの購買決定要因となるものを2つ選定します。
②配置: 自社商品と他社商品をマップに配置し、購買決定要因を比較します。
③分析: 完成したポジショニングマップをもとに分析を行います。

例えば「掃除機」というカテゴリで考えた場合、価格と吸引力を軸にし、自社と他社の製品をマップに配置します。これにより、自社の強みや改善点が明確になり、ブランディング戦略の立案に役立ちます。

〈ブランディングの実施方法〉
フレームワークを活用したブランディングの実施方法は以下の通りです。

①ブランド価値の整理:
ブランドの価値や目的、ストーリーを明文化し、伝えるべき内容を整理します。

②採用コンセプト・戦略づくり:
具体的な採用戦略を設計し、ユーザー視点での体験をWebに落とし込みます。

③コンテンツとページ設計:
採用戦略に基づき、具体的なコンテンツやページを企画し、ユーザーの流れを設計します。

④デザインとワイヤーフレーム作成:
ページのレイアウトを設計し、操作のしやすさや情報の探しやすさを確認します。

⑤ページデザイン:
採用ページ全体および各ページのデザインを作り込み、ブランドの世界観を再現します。

⑥システム開発:
必要に応じてシステムの要件定義を行い、運用しやすいCMSを開発します。

⑦運用方法の確認:
ページをテストし、運用ルールを決め、操作方法を説明します。

⑧公開と運用:
採用ページを公開し、PR活動を行い、運用・検証・改善を続けます。

ブランディングは、企業の価値を最大限に引き出し、顧客や求職者との信頼関係を築くための重要な手法です。
フレームワークを活用することで、効果的なブランディングが可能となります。弊社は企業の魅力を最大限に伝えるブランディングのサポートを行っております。

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