日帰り京都

3連休の日曜日は日帰りで京都へ行って参りました。

 
紅葉シーズンですが目的はそればかりでなく、
京都国立博物館の特別展「国宝鳥獣戯画と高山寺」が会期ぎりぎりだったので
それを見に行くことにしました。

 
鳥獣戯画と言えば、可愛らしいカエルやうさぎのイラストが有名ですが、
全部で四巻もあるんですね。しかも巻によってタッチが微妙に違うようです。
修理完成記念と言うことで雑誌やテレビで様々な特集が組まれていたため、
事前の情報収集は万全です。

 
紅葉は永観堂で満喫し、京都国立博物館を目指して入館…
とその前にハイアットリージェンシーで一服を。

 
ハイアットのロビーは伝統模様の透かし組が装飾されていますが、
こういった装飾はずっと見ていても全く飽きないですね。
大丸心斎橋店の天井も同様です。

 
ハイアット

 
さて、ハイアットでのんびりしていたら時間は16時半に、
いそいそと博物館に行くともの凄い大行列ができていて、
案内を見ると屋外で80分、屋内で60分の待ちとあります。
ということは待ち時間だけで2時間10分!
夕食は18時に予約を入れていたため、このままでは間に合いません…

 
鳥獣戯画を取るか夕食を取るか…
悩んだ末泣く泣く鳥獣戯画をあきらめ、名品ギャラリーだけを見ることにしました。
長蛇の列を見ていたら気後れしてしまったのです。

 
京博

 
鳥獣戯画

 
いえ、でも名品ギャラリーだけでも見ることができて充分満足できました。
特に一階の彫刻等はかなり見応えがあるかと思います。

 
その後は室町に移動し、日本料理の和久傳へ。
名古屋ではミッドランドスクエアや松坂屋でおもたせを購入することができますね。
(れんこん菓子の西湖にはまっています)

 
鳥獣戯画よりも和久傳を取ったことになぜか罪悪感を感じながら、
食事をスタートさせました。
こちらでは料理の前に竹酒を出してくれますが、風情があって良いですね。
料理は盛りつけも味も繊細で神経が行き届いています。

 
お味はというと…
シンプルですが一品一品素材がきちんと活かされていて、
もちろん美味しく頂くことができました。
最後に頂いた土鍋で炊いた白米は、今まで食べたことがないくらいの美味しさでした。

 
何だか食事のために京都に行ったようですね。
良い休日でした。

 
和久傳1

 
和久傳2

 
和久傳3

 
和久傳4